社員の声(M.K.)

チャレンジサポーターM.K.

入社から丸8年、契約社員からキャリアをスタートして、特定従業員を経て、かねてから目標としていた一般従業員になったM.K.さん。現在の仕事内容や、周囲に対する意識の変化を探ります。

入社のきっかけから現在に至るまでを教えてください

高校(特別支援学校)時代に、インターン実習を経験したことが入社のきっかけです。当時は、パソコン業務や、手で行う軽作業を体験させてもらいましたが、皆さんが優しく、職場の雰囲気も明るく、「この会社で働けたら楽しいだろうな」という印象を持ちました。その後、入社してからは、本社の業務支援部に配属され、7年間ほどPC入力作業を担当しました。そして、2024年の4月からは別の拠点に異動となり、SSB(スマートシェアボックス)業務と呼ばれる、まったく違う業務に携わるようになりました。

SSB業務はどのような業務なのでしょうか

まずSSBとは、東京海上日動の保険の契約書類をペーパーレスで共有化するシステムとなります。そのシステムではウェブで書類を取り交わすことができますので、保険契約や保険請求などの手続きがスピーディーになります。一方で、書面の内容が正しいかどうか、不足・不備などはないかのチェックを1つずつ目視で行う必要があります。こうしたチェックにおいて、私は地震保険の一部を担当し、複数の項目を1つずつ確認する業務に従事しています。およそ1日あたり30件から40件の書類をチェックするのですが、判断に迷う場合も多いため、正しく判断できる人と連携しながら進めています。万が一、判断に誤りがあった場合、お客様にご迷惑をおかけしてしまうので、細心の注意を払って取り組んでいます。
現在はさらに業務の幅が広がり、地震保険だけではなく、その他数種類の保険も担当できるようになりました。

キャリアアップされたことでご自身に変化はありましたか

現在の部署に配属された時点では特定従業員として勤務していましたが、いつかは一般従業員になりたいと希望していました。そこで、異動を機にジョブサポーターをはじめ、周りのサポートを受けて一般従業員を目指すことに決めました。それから1年後に、晴れて一般従業員になることができ、とても嬉しかったです。正直なところ、一般従業員を目指してはいましたが、本当になれるのだろうかという不安の気持ちが大きかったので、登用が決まった時は、すごくやる気が湧いてきました。それと同時に、より強い責任感を持って業務に取り組もうと思いました。

周囲との接し方にも変化が生じましたか

後輩へのレクチャーなどを行う機会が増えてきました。その際には、あらかじめ重要なポイントをまとめておき、明確な言葉で伝えるように心がけています。また、月に1度のチームミーティングでは、自分から発信すべき情報があれば、積極的に発言するようにしています。もうすぐ入社から10年を迎えますので、後輩や周りの皆さんに頼られる存在になりたいと願うようになりました。そのような存在に、一歩でも近づけるように試行錯誤を繰り返しながら行動する毎日です。

―職場環境はいかがですか?

この会社には、本当に様々な人が集まっています。私のように特定従業員から一般従業員を目指す人もいれば、そうではない人もいます。一つ言えるのは、どんな人でも自分の仕事と向き合って、努力を重ねていけば、必ず報われる会社であるということです。

未来の仲間へのメッセージをお願いします

実習にお越しになる皆さんや、新しく入社される皆さんは、緊張もあるかと思いますが、どうか気軽に話しかけてほしいと思います。ジョブサポーターをはじめ、職場の皆さんは必ず優しく接してくれるので心配する必要はありません。ぜひ、一緒に楽しく働いていけたら嬉しいです。